
「ほんのり屋×marukome エキュート秋葉原店」2025年4月7日(月)JR秋葉原駅構内にオープン!
ビジョナリー編集部 2025/04/04
4/5(土)
2025年
ビジョナリー編集部 2024/09/03
防犯カメラは犯罪の証拠を残すだけではなく、犯罪の抑止という効果が期待できます。また「見られている」という意識は、従業員のモラル向上の一助にもなります。
監視カメラの存在は、犯罪者にとって大きな抑止力となります。特に、不法侵入や窃盗などの犯罪を未然に防ぐ効果が期待できます。
万が一、事故やトラブルが発生した場合、監視カメラの映像は重要な証拠となります。映像があれば、事実関係の確認が容易になり、迅速な対応が可能です。カスタマーハラスメントなどが発生した際にも証拠になります。
監視カメラが設置されていることで、従業員は自然と行動に責任を持つようになります。これにより、勤務態度の向上や業務効率のアップが期待できます。
監視カメラは、オフィスや店舗のセキュリティを大きく強化します。特に、夜間や休業日など人の目が届きにくい時間帯において、安心感を提供します。
防犯カメラを設置する場合は、その目的に合わせる必要があります。屋内だけの使用であれば耐候性はあまり考慮する必要はないでしょう。証拠能力が求められるなら、画質の良いタイプが必要となります。また、死角を作らないためには複数台の設置も考えなくてはいけません。
防犯カメラを選ぶ際は、設置する目的を明確にすることが重要です。防犯対策が主な目的なのか、従業員の勤務態度を監視することが目的なのかによって、選ぶべきカメラの種類が異なります。犯罪の証拠確保を目的としないのであれば、解像度がそこまで高いものは必要ないでしょう。
営業時間中の店舗内やオフィスが対象であれば、常時録画するタイプを選ぶべきです。夜間や常時誰かが来る訳ではない場所(裏口など)であれば、人やモノの動きを感知してそのときだけ録画できる「動体センサー」のあるタイプが適しているでしょう。なお動体センサーは、センサーに反応する数秒前からの録画記録を残すタイプが多いので、決定的な瞬間を撮り逃す心配はあまりせずに済みます。一方で、人通りが多い場所ではセンサーが反応しすぎて運用しにくくなります。また、センサーが反応しにくかったり、反応しすぎる場合は、常時録画タイプの方が適している場合もあります。
業者に設置してもらう場合はあまり考慮する必要はないかもしれませんが、自分で設置する場合は、設置の難易度も考えておくべきです。カメラを固定すること自体はそこまで難しくありませんが、電源の確保と映像ケーブルの取り回しが問題になります。とくに屋外に設置する場合は難易度が高くなります。映像ケーブルに関しては、インターネット回線などで送信するタイプもあるので、その方が難易度は下がります。業者に依頼する場合は、通信の安定性の観点から、有線タイプの導入を勧められることが多いでしょう。
映像の鮮明さは解像度によって左右されます。証拠として利用する可能性を考えると、高解像度のカメラを選ぶことが望ましいです。
広い範囲をカバーする必要がある場合は、視野角が広いカメラを選びましょう。一方で、特定の場所を詳細に監視する場合は、ズーム機能が優れたカメラが適しています。
屋外に設置する場合は、防水・防塵機能を持つカメラを選ぶ必要があります。屋外は当然雨がかかりますし、そうでなくても厳しい環境にさらされますので、室内用のカメラを使うことはできません。また、夜間の監視を考えると、暗視機能を持つカメラも重要です。
防犯カメラにはいくつかの形があります。目立たせたいかどうかといった違いの他、役割が異なります。
半球型で天井に設置されるタイプです。目立ちにくいので、威圧感が少なくて済みます。サングラスのように黒くおおわれているので、犯罪者にとってカメラの向きが分かりにくく防犯効果が期待できます。
細長く「いかにも防犯カメラ」という外観をしていますので、見た目から抑止効果が期待できます。基本的に同時に一方向の録画しかできず、死角をなくすためには複数台の設置が必要です。基本的に防水性・耐久性に優れているタイプが多く、屋外の駐車場などでよく見かけます。
中間的なタイプや小型のタイプ、ペットの見守り用など様々なタイプがあります。
防犯カメラは「電源」と「映像を送る線」の2つの配線が必要になります。そのため、電源やコードを確保できる環境が必要になります。建物内への常設であればこの点はあまり問題にならないかもしれません。一方、「駐車場」などの屋外だと電源確保が難しい場合があります。その場合はバッテリーを内蔵し、Wi-Fiで映像を飛ばせるタイプが役に立ちます。バッテリー内蔵タイプは定期的にバッテリー交換の必要性が発生し、Wi-Fiの場合は電波状況によってはクリアな画像が確保できない場合もありますので、そのあたりはケースバイケースで考える必要があります。配線がない方が設置も簡単になりますが、完全にケーブルレスにするには電源確保が必要となりますので、どうしてもバッテリー駆動タイプかソーラー発電モデルしか選択肢はありません。なお、最近では(完全ケーブルレスではありませんが)LANケーブルから給電できるタイプもあります。
録画データの取扱について、ハードディスクなどをレコーダーとして使うタイプは特別な費用が発生しませんし、情報が外部に漏洩するリスクも低減できます。なにより高画質で記録できるというメリットがあります。もう一方はクラウドタイプで、録画した映像はクラウド上で管理されます。オフィス内に録画データを保管する必要がなく、配線も少なくて済みます。録画した映像はパソコンやスマートフォンから確認することもできます。欠点としては、インターネット環境に左右されるため、通信が不安定になる場合もあります。また、クラウドサービスの使用料が発生するタイプがあります。
音声を確保できれば、カメラの死角で発生したことに対してもある程度の証拠能力が確保できます。また、スピーカーがついているタイプなら、カメラ越しに警告を発することも可能です。
多くのカメラでは赤外線機能があり、暗所での撮影が可能です。赤外線を使った撮影はモノクロ映像となるので、ナイトモードが搭載されたカメラであっても別途、人感センサーで発光する照明も導入するとカラーで録画が可能です。なお、この機能はメーカーによって「ナイトビジョン」など呼び名が様々ですので注意してください。
動くものを感知して録画を始める機能です。動きを感知するとパソコンやスマートフォンに通知するアラート機能もあります。
カメラの向きを変えたり、ズームをしたりできる機能です。パソコンやスマートフォンからの操作ができるものもあります。ズームに関しては、デジタルズームは映像の一部を切り取ってトリミングしているので画質は劣化します。光学ズームのタイプは画質劣化がありませんのでより高性能ですが価格は高くなります。
設置場所が屋内なのか屋外なのかによって選ぶカメラが変わってきます。屋外に設置する場合は必ず防水性が確保されているタイプを選択しましょう。その上で可能であれば屋根のある場所に設置したほうが防犯カメラの故障リスクを下げることができます。
自分で取り付ける場合は不要ですが、常設するならば専門業者への依頼が望ましいでしょう。数十万円程度が相場です。カメラの設置台数や設置場所など色々な条件があるので設置費用には開きがあります。
オフィスや店舗に監視カメラを設置することは、多くのメリットがあります。犯罪の抑止から従業員のモラル向上、セキュリティの強化まで、監視カメラは貴重な役割を果たします。選び方のポイントを押さえ、目的に合った最適な監視カメラを選びましょう。